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2021.06.21
  • 新着情報

アルファ倉庫

本社から車で5分くらいの所にアルファの倉庫があります。
倉庫と言っても無人ではなく社員が作業できるスペースがあり商品管理・発送代行など大切な作業をしています。
そしてお客様の大切な商品をお預かりしています。
倉庫には連日大型トラックが来てフォークリフトで荷物を降ろします。
荷物はパレットという木の枠組み板に載っています。
そのパレットに荷物を載せたままフォークリフトで運びます。
よく使う用語で「パレット数(すう)」というのは木の板の荷物の数量です。

       
<木枠のパレットとフォークリフト>

たくさんの数のパレットを荷崩れせずそして後工程の作業がしやすい
様にパズルみたいに並べるのも長年の技とセンスが必要です。
パレットの荷はサランラップみたいなビニールで荷物がくずれない様にきつく巻かれ湿気でダメにならない様に外気から護られています。
紙製品はデリケートな品物なのです。 

 

<倉庫内部>

静かな場所の一角にある看板こそは出ていませんがアルファ倉庫は
会社の要となる重要な機能で日々動いています。
そして近隣のみなさまにはいつも感謝の思いでいっぱいです。

(髙)

2021.05.31
  • 新着情報

REVERSIBLE NOTEBOOK

                                             KOOBETON  ELBISREVER

アルファでは毎年新年のご挨拶としてお年賀にオリジナルノート「REVERSIBLE NOTEBOOK」とメモ帳を大切なお客様にお渡ししています。
ノートはその名前の通り「おもて・うら」両面から使えるそして逆さにして「天地逆からも使える」無地タイプのノートです。罫線がある方が使い易いと言う方もいますがアルファのノートは罫線がない分イラスト等も描きやすいいわゆる自由帳です。
表紙にはエンボス系の高級感のある紙を使用しています。
そして毎年表紙の紙の色を変えています。
パステルカラー・暖色・和の色・モノトーン系と何十年も前からの事なのでよく同じ色に重ならないなと不思議なことです。2回くらいは同じ色を使っているのかな?とさえ思いますが真相は不明です。歴代のノートをずらっと並べたらそれはキレイな絵になると思いますが残念ながら毎年人気のため年頭でほぼ配り終えてしまうのでその願望はかないません。
コロナ禍が長引く中お伺いできてないお客様もいらっしゃいますが来年こそ年頭に明るい色のノートをお届けしたいものです。
そしてコロナで生活様式が変わってもずっと変わらないものってなんかいいですね。

「おもて・うら」どちらからも使えます。 (髙)

2021.05.28
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俳句誌『春野』の奥名主宰がタウンニュース紙で紹介されました

先日、当ブログで紹介させていただいた俳句誌『春野』の奥名春江主宰の句集『春暁』が「文學の森賞」の大賞を受賞についてタウンニュース紙で紹介されました。
月刊誌の『春野』については何度か当ブログで紹介させていただきましたが、地元(湯河原)ゆかりの結社さんであり、アルファで編集や印刷もお手伝いさせていただいているため大変身近な存在です。
奥名主宰のお話では、俳句を詠むことは生活の一部であり、特別なことではないとのことでした。そのような芸術活動が日常のように身近でいらっしゃることをとても羨ましくも思いますし、そういった視点で生活をされることで四季折々の景色や毎日の見え方も変わってくるのだろうなと想像いたしました。
この『春暁』も大変素晴らしい句集ですので、機会がありましたらぜひご覧ください。
今後も奥名主宰はじめ『春野』の方々のご活躍をお祈りしたいと思います。

 (α)

2021.05.28
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豆本愛好家

みなさん「豆本」をご存じですか?
昔から根強いファンやコレクターがいる手のひらに収まるサイズの紙の本です。
大きさは名刺の半分くらいです。
おなじみの「なぞなぞ」や「占い」の豆本にキーホルダーをつけたタイプの商品はパーキングエリアやお土産屋さんで購入された方も多いかと思います。
豆本「なぞなぞ」はアルファの古くからの大切なお客様の商品です。
私がアルファに入社した際「なぞなぞ」を1回に5万冊も印刷・製本していました。箱に入った5万冊もの「なぞなぞ」は圧巻でした。
まさか自分が入社した会社でこの本を作っていたとは…。
その時はまだ「豆本」と言う呼び名も知りませんでした。

製造エピソードを少しご紹介するとアルファ独自の企業秘密の面付(印刷する前にページを配置する作業)そしてこの豆本にはノンブル(ページの番号)見返し(本の表紙と本文の間にありそれぞれの接着を補強する紙)もついている本格派です。
そしてこの「豆本」小さいのに本が開き易くとても読み易いのです。
アルファの職人さんが糊閉じ製本の糊を秘密の微調整しているのかも知れません。
豆本はもとより印刷用語にも面白いものがありますね。
この本にあう栞を作るとしたらどの位の大きさになるのか今度検証してみたいと思います。

先日この「豆本」が土曜日折込のタウン紙に掲載されました。
次の週の月曜日はお客様からの問い合わせの電話を数件頂きました。
「豆本」愛好家のみなさんがいることをとても嬉しく誇りに思います。

 『こどもタウンニュース』春号

 『タウンニュース』2021年5月1日号

(髙)

2021.05.06
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閉校になった山北町立三保小学校の記念誌を作成しました

神奈川県足柄上郡の山北町立三保小学校が令和3年3月で閉校となり、閉校記念誌をアルファで作成させていただきました。
記念誌作成には、アルファスタッフが約1年以上前から参加させていただき、校長の飯田様のご指導の元、一冊の本になりました。

三保小学校は1875年に三保小学校の前身となる学校が設立されてから、146年になる長い歴史のある学校です。
1978年に三保ダムの建設と共に出現した丹沢湖に囲まれたユニークな地形が特徴で、お伺いする度に飯田校長や先生方の親切なご対応に温かな気持ちに包まれました。
飯田校長には編集作業に多大なご尽力をいただき、記念誌とともに校歌が掲載されたクリアファイルDVDも作成されました。
DVDには卒業生から集められた100枚以上の写真のスライドショーや、三保小学校の先生が作成されたオリジナル・ソング「三保っ子魂」の動画も収録されました。
ご卒業された方や先生方、関係者の方々には一生記念に残る記念誌となったことでしょう。
(制作秘話については、制作実績の方でも紹介しております)

コロナ禍で式典の開催が危ぶまれておりましたが、飯田校長より無事開催されたとのご連絡を受け、アルファ一同ホッといたしました。
下記に飯田校長よりコメントいただいております。

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このたびは大変お世話になりました。

 式典は雨のなかではありましたが、無事に挙行することができ、大勢の参加者の皆さまに
見守られながら、学校を閉じることができました。

 記念誌はお届けした皆さまから大変ご好評をいただき、電話や手紙をいくつもいただいております。
 たくさんの写真や寄稿文を見て、当時のことを懐かしく思い出すことができたという嬉しいお声をいただきました。またDVDを家族で見て、思い出話に花が咲いたというお声もたくさんいただきました。

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記念誌制作はアルファにとっても大切な想い出となりました。
飯田校長はじめ三保小学校の皆様、どうもありがとうございました。

 (α)

左から、クリアファイル、記念誌、DVD