新着情報
- 2024.09.20
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- 新着情報
篠の会創刊40周年記念祝賀会
9月14日(土)に篠の会創刊40周年記念祝賀会に会席させていただきました。
主宰の辻村麻乃先生とは今回で会うのは2回目で1回目はお母様の篠の会前主宰の岡田史乃先生の告別式でした。
その時は喪服を着ていらしたので今回のドレス姿は華やかで驚きました。
※左から、筆者、俳句結社『枻』主宰の雨宮きぬよ先生、『篠』主宰の辻村麻乃先生
アルファが篠の会発行所様の本の印刷をさせていただき30年近くが経ちました。
聞くところによると会員数は30~40人とのこと。会場には150人近くのお客様がいらっしゃり、主宰の顔の広さで会員の5倍を超える方が集まっていました。
これからも篠の会が末永く続くことを祈念いたします。
※祝賀会で配られた辻村麻乃先生による辻村史乃先生の句集
※俳句誌『篠』
(K)
- 2024.08.08
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- 新着情報
夏期休業のお知らせ
以下の日程で夏期休業を取らせていただきます。
8月10日(土)~8月18日(日)
業務再開は8月19日(月)となります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(α)
- 2024.07.31
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- 新着情報
俳句結社『春野』奥名主催を追悼
俳句結社『春野』の奥名春江主宰が6月15日に他界されました。
5月26日に『春野』30周年のパーティが行われたばかりで、あまりの急な出来事に誠に残念な想いでおりました。(30周年の時は奥名主宰は療養中でご欠席されていました)
奥名主宰のご葬儀の際に、会員の皆様が口々にお話になられていたことで大変印象に残ったことがございます。
それが、先生がお詠みになった句に『逝くときは祭り囃子をききながら』というものがあるというお話で、お亡くなりになった際も、地域はお祭りが行われていた、先生らしいですね・・、ということでした。
7月28日に、奥名主宰の地元、湯河原町福浦の子之神社の例大祭が行われた際に、ちょうど奥名主宰の四十九日が重なることもあり、上記の句にちなんで、地元の方たちで祭囃子で見送るという行事が行われました。
連日猛暑を記録する最中でしたが、春野の会員さんも多く集まり、奥名主宰を見送りました。
当日、用意されていた奥名主宰の遺影。
奥名主宰はいつも明るくざっくばらんに接してくださり
私たちアルファの社員も様々な想い出があります。
今までの感謝を胸に、心よりご冥福をお祈りいたします。
俳句誌『春野』
※毎年表紙の絵柄が変わります。今年はほおずき。
(α)
- 2024.06.10
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- 新着情報
ハッピービーチフェスティバル2024 in 御幸の浜
6月8日(土)、小田原市の御幸の浜で小田原箱根商工会議所青年部主催の『音と音楽と花火で彩る~ハッピービーチフェスティバル2024 in 御幸の浜』が行われました。
夕方にかけて天候は少し荒れ模様となりましたが、無事に小田原の空に大輪の花火が無数に上がり、大きな盛り上がりを見せました。
また、ビーチにはたくさんの出店があり、ものまね芸人さんやダンスチーム、歌手の方などによる催し物もステージで繰り広げられ、昼間のうちから大勢の観客でにぎわいました。
※会場横断幕やマップ、協賛ボードなど大判の印刷物についてもアルファで制作可能です。
ぜひお問い合わせください。
- 2024.05.30
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- 新着情報
俳句結社「春野」30周年全国大会
5月26日(日)、俳句結社「春野」様の30周年全国大会にご招待いただき、出席してきました。
俳句結社「春野」はアルファのHPでも過去に何度かご紹介している、全国に多くの会員を持つ俳句結社です。
アルファは創刊当初から月刊誌「春野」の編集と印刷を担当させていただいております。
この30年、変わることなく、コロナの間も発行され続けてきた「春野」。
パートナーとしてお仕事をさせていただいているアルファも、30年という長い年月を共にさせていただいたことを思うと感無量です。
出版社からのご来賓の方々のご挨拶の後に、僭越ながらアルファも祝辞を述べさせていただきました。
出し物は、踊りあり、歌あり、ダンスありで、会員の方々のパワーには圧倒されます。
特に毎回歌われているという、宮沢賢治の「星めぐりの歌」は胸にしみ、ジーンとしました。
春野の皆様、どうもありがとうございました。
毎回歌われている宮沢賢治の「星めぐりの歌」
会員の方々によるダンス
幹部の方々
30周年を記念し発行された合同句集「さざなみ」
(α)
- 2024.09.20
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篠の会創刊40周年記念祝賀会
9月14日(土)に篠の会創刊40周年記念祝賀会に会席させていただきました。
主宰の辻村麻乃先生とは今回で会うのは2回目で1回目はお母様の篠の会前主宰の岡田史乃先生の告別式でした。
その時は喪服を着ていらしたので今回のドレス姿は華やかで驚きました。
※左から、筆者、俳句結社『枻』主宰の雨宮きぬよ先生、『篠』主宰の辻村麻乃先生
アルファが篠の会発行所様の本の印刷をさせていただき30年近くが経ちました。
聞くところによると会員数は30~40人とのこと。会場には150人近くのお客様がいらっしゃり、主宰の顔の広さで会員の5倍を超える方が集まっていました。
これからも篠の会が末永く続くことを祈念いたします。
※祝賀会で配られた辻村麻乃先生による辻村史乃先生の句集
※俳句誌『篠』
(K)
- 2024.08.08
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夏期休業のお知らせ
以下の日程で夏期休業を取らせていただきます。
8月10日(土)~8月18日(日)
業務再開は8月19日(月)となります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(α)
- 2024.07.31
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俳句結社『春野』奥名主催を追悼
俳句結社『春野』の奥名春江主宰が6月15日に他界されました。
5月26日に『春野』30周年のパーティが行われたばかりで、あまりの急な出来事に誠に残念な想いでおりました。(30周年の時は奥名主宰は療養中でご欠席されていました)
奥名主宰のご葬儀の際に、会員の皆様が口々にお話になられていたことで大変印象に残ったことがございます。
それが、先生がお詠みになった句に『逝くときは祭り囃子をききながら』というものがあるというお話で、お亡くなりになった際も、地域はお祭りが行われていた、先生らしいですね・・、ということでした。
7月28日に、奥名主宰の地元、湯河原町福浦の子之神社の例大祭が行われた際に、ちょうど奥名主宰の四十九日が重なることもあり、上記の句にちなんで、地元の方たちで祭囃子で見送るという行事が行われました。
連日猛暑を記録する最中でしたが、春野の会員さんも多く集まり、奥名主宰を見送りました。
当日、用意されていた奥名主宰の遺影。
奥名主宰はいつも明るくざっくばらんに接してくださり
私たちアルファの社員も様々な想い出があります。
今までの感謝を胸に、心よりご冥福をお祈りいたします。
俳句誌『春野』
※毎年表紙の絵柄が変わります。今年はほおずき。
(α)
- 2024.06.10
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ハッピービーチフェスティバル2024 in 御幸の浜
6月8日(土)、小田原市の御幸の浜で小田原箱根商工会議所青年部主催の『音と音楽と花火で彩る~ハッピービーチフェスティバル2024 in 御幸の浜』が行われました。
夕方にかけて天候は少し荒れ模様となりましたが、無事に小田原の空に大輪の花火が無数に上がり、大きな盛り上がりを見せました。
また、ビーチにはたくさんの出店があり、ものまね芸人さんやダンスチーム、歌手の方などによる催し物もステージで繰り広げられ、昼間のうちから大勢の観客でにぎわいました。
※会場横断幕やマップ、協賛ボードなど大判の印刷物についてもアルファで制作可能です。
ぜひお問い合わせください。
- 2024.05.30
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俳句結社「春野」30周年全国大会
5月26日(日)、俳句結社「春野」様の30周年全国大会にご招待いただき、出席してきました。
俳句結社「春野」はアルファのHPでも過去に何度かご紹介している、全国に多くの会員を持つ俳句結社です。
アルファは創刊当初から月刊誌「春野」の編集と印刷を担当させていただいております。
この30年、変わることなく、コロナの間も発行され続けてきた「春野」。
パートナーとしてお仕事をさせていただいているアルファも、30年という長い年月を共にさせていただいたことを思うと感無量です。
出版社からのご来賓の方々のご挨拶の後に、僭越ながらアルファも祝辞を述べさせていただきました。
出し物は、踊りあり、歌あり、ダンスありで、会員の方々のパワーには圧倒されます。
特に毎回歌われているという、宮沢賢治の「星めぐりの歌」は胸にしみ、ジーンとしました。
春野の皆様、どうもありがとうございました。
毎回歌われている宮沢賢治の「星めぐりの歌」
会員の方々によるダンス
幹部の方々
30周年を記念し発行された合同句集「さざなみ」
(α)