- 2026.05.17
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俳句結社『春野』栗林主宰の句集をご紹介。

俳句結社『春野』の栗林明弘主宰の句集『花野中』が角川書店より出版されました。
『春野』は全国に数百人の会員がいる30年以上歴史のある俳句結社です。
栗林主宰よりこちらの本をご送付いただき、お花をあしらった表紙が千代紙のようで大変素敵だなと思いました。
俳句については筆者(α)は不勉強で申し訳ない限りなのですが、読んでいて気になった句が、
『独り言拾われてゐる初仕事』
というもので、なんともそのシーンが目に浮かぶようでした。
俳句を習っている母から、「俳句は人によって解釈が違うものなので、自分流でよい」と聞いてはおりましたが、自分の解釈に自信がないので、ここでは触れずにおきます。
ただ、いろんな場面や意味にもとれる句だなと思いました。
そういうその人、その人によって受け取り方が違っても人それぞれに自分の中にあるものと共鳴して感動するものが俳句だとしたら、大変素晴らしい世界だなと思います。
俳句結社『春野』様には長い間、パートナーとして月刊俳句誌の印刷に携わらせていただいておりますが、IT化の世の中で国語への認識が薄まる傾向にあるこの世の中において、大変勉強になるお仕事だと思っております。
『春野』様の名に恥じぬよう、アルファ一同も精進いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

俳句結社『春野』のサイト↓
(α)
- 2026.05.08
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GW中のホームページ不具合の件。
皆様には日ごろ格別なご高配をいただきありがとうございます。
ゴールデンウィーク中の5/1~5/8までの約1週間につきまして、弊社ホームページが閲覧できない状態になっており、誠にご迷惑をおかけいたしました。
本日、復旧いたしましたのでお知らせいたします。
今後はこのようなご不便をおかけすることのないよう、細心の注意をはかってまいります。
なお、弊社はゴールデンウィーク中はカレンダー通りの営業となっており、5/11からも通常営業をしております。
皆様方には今後とも引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。
(α)

- 2026.04.12
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『さくら』色。

せっかくなので前回に引き続き桜ネタをもうひとつ。
自宅近くの桜の木の下の溝を見てびっくり。
まあきれいに溝にたくさんの桜の花びらが埋まっておりました。
桜の花びらひとつひとつはこんなに淡い色なのに、たくさんの枚数がおり重なるとこんなに濃いピンク色になるのですね。
本当に見事です。
※この写真は色調補正しておりません。
印刷では、色をドットで表現するのですが、その密度何%かで、仕上りの色の濃淡を再現したりしますが、少しそれにも似ていると思いました。
たくさんの淡いピンクの花びらがびっしりとおり重なって、濃いピンクを表現してくれています。
ちなみに、色上質紙に『さくら』という色がありますが、それはこんな色です。

桜の花びら一枚一枚や、山々の桜の木に生えた桜の花の日本を象徴する淡いピンクを彷彿させる色です。
白に近い淡いピンク色なのですが、さくら色には他のピンクとは違い黄色味も少し混じっていると思います。
今回は桜からインスパイアされ、色について考えてみました。
(おまけ)
自宅付近の神社脇の白い桜が満開でした。
晴天の下、まさに年に一度しかない希少な美しさを誇っています。

(α)
- 2026.04.01
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桜の開花、アルファの創立記念日。

会社横の道路わきの桜が開花しました。
今日はあいにくの雨模様ですので、少し前に開花した時の写真を掲載します。
アルファ沿道は桜の名所として有名ですが、今年は桜の伐採がありましたので、桜のトンネルも少し迫力に欠けた印象で残念です。
とはいえ、これからが開花の本番ですので期待しています。
4月1日はアルファの創立記念日です。
1950年に創業し、今年で満76年を迎えました。
皆様には日ごろのご愛顧に感謝するとともに、より一層のご指導を賜りますよう、お願い申しあげます。
アルファでは、創立記念日に毎年小田原の有名な和菓子店『伊勢屋』さんのお赤飯を社員に配布しております。

一年、一年、記念日を迎えるたびに感謝の気持ちがあふれ出します。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
(α)
- 2026.03.23
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PUR製本について(発掘調査書)。

この度、伊勢原大山インター土地区画整理組合、国際文化財株式会社様の『神奈川県伊勢原市 上粕屋・久保上遺跡第2次調査 伊勢原大山インター土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書』を制作させていただきました。
A4サイズ、全468ページと多ページの発掘調査書となっております。
国際文化財株式会社様、ご依頼ありがとうございました。
※今回、ご紹介したいのが、この多ページに渡る解説書、報告書、施工マニュアルなど、何度も開いて確認される書籍に適切な製本方法、『PUR製本』についてです。
PUR製本とは、強度と耐熱性に優れたPUR(ポリウレタン反応性ホットメルト接着剤)という特殊な糊を使用した製本方法です。この製本方法により、一般的な無線綴じよりも冊子を大きく開くことができ、丈夫で長持ちする本が作成できます。
※PUR製本には下記のような特長があります。
①高い強度と耐久性
②優れた開きやすさ
③耐熱性・耐寒性
④高いリサイクル性
※特に④は紙と糊を完全に分離できることからリサイクルに適しているといわれています。

※しっかり開いてこのままキープしてくれるので、長時間の確認などに便利です。
(通常の無線綴じでは自立せず手で押さえないと閉じてしまいます)
※PUR製本は下記のような使用目的に適しているといわれています。
①長期間保存したい冊子(アルバム、地図、マニュアルなど)
②繰り返し読まれる冊子(テキスト、参考書など)
③見開きで内容を見せたい冊子(楽譜、カタログなど)
④環境に配慮したい冊子(エコに関する冊子など)
アルファでも、今回のような発掘調査書以外に、建築資材の設計資料などにも用いられており、室内で読む以外にも、寒暖の差などのある屋外での使用にも活用されております。
PUR製本についてご関心のある方はぜひお問い合わせください。
(α)