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2026.04.12
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『さくら』色。

せっかくなので前回に引き続き桜ネタをもうひとつ。

自宅近くの桜の木の下の溝を見てびっくり。

まあきれいに溝にたくさんの桜の花びらが埋まっておりました。

桜の花びらひとつひとつはこんなに淡い色なのに、たくさんの枚数がおり重なるとこんなに濃いピンク色になるのですね。

本当に見事です。

※この写真は色調補正しておりません。

 

印刷では、色をドットで表現するのですが、その密度何%かで、仕上りの色の濃淡を再現したりしますが、少しそれにも似ていると思いました。

たくさんの淡いピンクの花びらがびっしりとおり重なって、濃いピンクを表現してくれています。

 

ちなみに、色上質紙に『さくら』という色がありますが、それはこんな色です。

桜の花びら一枚一枚や、山々の桜の木に生えた桜の花の日本を象徴する淡いピンクを彷彿させる色です。

白に近い淡いピンク色なのですが、さくら色には他のピンクとは違い黄色味も少し混じっていると思います。

 

今回は桜からインスパイアされ、色について考えてみました。

 

(おまけ)

自宅付近の神社脇の白い桜が満開でした。

晴天の下、まさに年に一度しかない希少な美しさを誇っています。

(α)

 

 

2026.04.01
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桜の開花、アルファの創立記念日。

会社横の道路わきの桜が開花しました。

今日はあいにくの雨模様ですので、少し前に開花した時の写真を掲載します。

アルファ沿道は桜の名所として有名ですが、今年は桜の伐採がありましたので、桜のトンネルも少し迫力に欠けた印象で残念です。

とはいえ、これからが開花の本番ですので期待しています。

 

4月1日はアルファの創立記念日です。

1950年に創業し、今年で満76年を迎えました。

皆様には日ごろのご愛顧に感謝するとともに、より一層のご指導を賜りますよう、お願い申しあげます。

 

アルファでは、創立記念日に毎年小田原の有名な和菓子店『伊勢屋』さんのお赤飯を社員に配布しております。

一年、一年、記念日を迎えるたびに感謝の気持ちがあふれ出します。

またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

(α)

 

 

 

2026.03.23
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PUR製本について(発掘調査書)。

この度、伊勢原大山インター土地区画整理組合、国際文化財株式会社様の『神奈川県伊勢原市 上粕屋・久保上遺跡第2次調査 伊勢原大山インター土地区画整理事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書』を制作させていただきました。

A4サイズ、全468ページと多ページの発掘調査書となっております。

国際文化財株式会社様、ご依頼ありがとうございました。

 

※今回、ご紹介したいのが、この多ページに渡る解説書、報告書、施工マニュアルなど、何度も開いて確認される書籍に適切な製本方法、『PUR製本』についてです。

PUR製本とは、強度と耐熱性に優れたPUR(ポリウレタン反応性ホットメルト接着剤)という特殊な糊を使用した製本方法です。この製本方法により、一般的な無線綴じよりも冊子を大きく開くことができ、丈夫で長持ちする本が作成できます。

 

※PUR製本には下記のような特長があります。

①高い強度と耐久性

②優れた開きやすさ

③耐熱性・耐寒性

④高いリサイクル性

※特に④は紙と糊を完全に分離できることからリサイクルに適しているといわれています。

 

※しっかり開いてこのままキープしてくれるので、長時間の確認などに便利です。

(通常の無線綴じでは自立せず手で押さえないと閉じてしまいます)

 

※PUR製本は下記のような使用目的に適しているといわれています。

①長期間保存したい冊子(アルバム、地図、マニュアルなど)

②繰り返し読まれる冊子(テキスト、参考書など)

③見開きで内容を見せたい冊子(楽譜、カタログなど)

④環境に配慮したい冊子(エコに関する冊子など)

 

アルファでも、今回のような発掘調査書以外に、建築資材の設計資料などにも用いられており、室内で読む以外にも、寒暖の差などのある屋外での使用にも活用されております。

 

PUR製本についてご関心のある方はぜひお問い合わせください。

(α)

 

2026.03.16
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プロの営業の技、色の選定のお話。

※上は他社で作られたもの

※下はアルファで制作したもの

 

アルファにご依頼をいただくお客様で、以前、他社で制作されていた印刷物をご持参になり、全く同じように作ってくださいとおっしゃるケースが多々ございます。

その場合、封筒の種類や用紙の色のNo.もわからなければ、印刷のインクの色もわかりません。

それを数ある選択肢の中から極力近いものを選定するのも営業の大事なお仕事です。

今回、大磯町役場様からご依頼いただいた過去実績(上)から、インクの色を検討し、DICカラー(大日本インキ)の特色インクからNo.255を選定しました。

アルファの担当営業いわく、クラフト紙の封筒の黄色っぽい色がインクに重なるので、その色の変化も計算してこのカラーチップを選んでいるとのことです。

ですので、カラーチップは実際の印刷物より少し濃い目の青に感じます。

が、仕上りは、まさに計算通りで、過去実績と区別がつかないほど同じ色に仕上がりました。

今回は印刷営業のプロの技の豆知識を紹介しました。

皆様も以前作った印刷物をお持ちになっていただければ、アルファの方でかなりの完成度で再現させていただきます。

どうぞお気軽にご相談ください。

(α)

2026.03.08
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『豆本の豆知識』中綴じ製本の豆本もできます。

皆様にはいつもたくさんのオリジナル豆本の制作についてお問い合わせをいただきありがとうございます。

オフセット印刷、無線綴じでの豆本は、大量に印刷すればするほど単価がお安くなり、お得になる構造となっているのですが、少部数の場合は単価がどうしても高くなってしまいます。

そういった理由で個人のお客様には少し敷居が高いと感じられてしまう場合があるようです。

そこで、少ないページ数で少部数の場合に特化したプランとなりますが、アルファでは中綴じの豆本も制作できることをお伝えいたします。

印刷もオンデマンド(デジタル)印刷機での印刷を使用し、通常の工場ラインの製造とは異なりますので、少部数の場合限定となり、またページ数が多いと重ねる紙の厚さによって内側のページが小さくなってしまう構造なので少ないページ数の場合のみしかおすすめできないのですが、もし少部数の豆本製作をご希望の場合、ご検討に入れていただければ幸いです。

 

※アルファで制作した中綴じ製本の豆本

 

※左  (表紙込16ページ、W52×H74mm)

※右(表紙込20ページ、W40×H50mm)

※こちらをビニールカバーなどに入れることも可能です。

豆本について、ご不明な点がありましたらどんなことでもご相談ください。

(α)

 

 




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