新着情報
- 2020.03.28
-
- 新着情報
ゲームと新型コロナウィルス?
家に居る事が多いせいかゲームが売れているようです。特に3月20日に発売したNintendo Switch向けソフト「あつまれどうぶつの森」は発売3日間で188万本を売り上げたそうです。Switch向けソフトとしては歴代1位の初週販売本数との事。Nintendo Switch本体は国内推定累計販売台数は1,300万台になろうとする勢いなので7人に1人は「あつまれどうぶつの森」を買った事になります。また、あつまれどうぶつの森とSwitch本体をセットしたものは、Switch本体の品薄も影響してか抽選販売を実施した所も多く、即完売の盛況ぶりです。
Switchは女性や子供をターゲットにしたソフトが多い中、その一方で男性や社会人をターゲットにしたSONYも今年年末にPS5を予定しています。今回はPS4ソフトも遊べる下位互換機能があるようで非常に楽しみでもあります。
日本の得意ジャンルであるゲームから経済が再び活性化する様になれば良いですね。
追伸:最近パッケージで販売されているゲームソフトにはマニュアルが付いていない事が多く、「詳しくはWEBで確認して!」という仕様が当たり前になりつつあります。作る側としては「どうせユーザーは説明書なんて読まず、行き詰まったらネットで攻略サイトやwikiを参考にするから経費削減で作りたくない」という気持ちは理解できます。が、パッケージを開けたとき、ユーザーをゲームの世界に引き込むような物としてのマニュアルがあっても良いと思うのは私だけでしょうか?いえいえ私が印刷業の社員だからと言う訳ではありませんよ念のため。
(鴻)
- 2020.03.12
-
- 新着情報
今年の桜
前のブログでも桜のことをお伝えしましたが、
今回も桜です! 毎年この時期になると開化予想を確認して桜の名所を訪ねていましたが、今年はコロナウイルスの影響で有名な桜の名所でも桜まつりは中止になるとの報道がされていて花見も自粛ムードです。
しかし、『今年も桜は咲きます!』
こんな時、人混みを避けて近所の桜スポットを探してみては如何でしょう。身近なところにも沢山の桜はありますが、綺麗に咲き誇る桜の木の下にだれ~も居ない光景を目にします。お気に入りスポットを探して桜の下でお弁当を広げて楽しむのも“今年のスタイル”かもしれませんよ。
私の通勤経路にも素敵なスポットがあります。
伊豆箱根鉄道の五百羅漢駅近くの駅名の由来となった五百羅漢像のある玉宝寺のしだれ桜です。朝、併設の幼稚園児がお参りをしている姿にほっこり癒されています。
(川)
- 2020.02.29
-
- 新着情報
桜の種類
今年ももう少しで、この季節が来ますね。
みんなが待ちわびているサクラの季節です。
今年は、暖冬の影響で染井吉野(ソメイヨシノ)の開花も
早そうですね。
河津桜(カワヅザクラ)はもう咲いていますね。
ところで、サクラの種類は何種類あるか知っていますか?
サクラは、バラ科サクラ属サクラに分類される落葉広葉樹で
原種は11種確認されているそうです。
エドヒガン、オオシマザクラ、ヤマザクラ、カンヒザクラ、マメザクラ
チョウジザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、タカネザクラ、ミヤマザクラ、
クマノザクラ(紀伊半島南部で2018年に発見)などが認められており、
これらの変性や交雑などから数十種類の自生種が存在するとの事です。
日本人の愛するサクラは、こんなに種類があるんですね。
いろいろと身近な事を調べてみるのもいいですね!
(山)
- 2020.02.17
-
- 新着情報
ごはん論法
先日、テレビでごはん論法のことをやっていました。
え?ごはん論法って何?と思いつい見てしまいました。
ごはん論法とは、例えば、相手に「朝ごはん食べた?」と聞いたら、相手が「朝ごはんは食べてない」と答えたが「パンは食べた」と言うことです。
今、国会で桜の会のA総理大臣の答弁がまさにごはん論法だと言っていました。
野党に対し桜の会の招待者名簿はもう処分してしまったのでない。
野党の「あなたの後援会名簿に招待した人の印を付けてないか?」との質問に対し、A総理大臣は「招待者名簿は処分した」と言っていました。
ごはん論法そのものですね。
日本は平和ですね。
(笠)
- 2020.01.27
-
- 新着情報
大野正夫著『大地の伝言 増田昭一の生涯』が新聞各紙に紹介されました
以前、TBSテレビの戦後69年・終戦特別企画ドラマとして放送された『遠い約束~星になったこどもたち~』の原作者、増田昭一さんの生涯を描いた大野正夫さんの著作『大地の伝言 増田昭一の生涯』が東京新聞、地元タウン誌のポスト広告、タウンニュースに紹介されました。
大野正夫さんは高知大学名誉教授で増田昭一さんの小田原市酒匂小学校での教え子。増田さんから聞いた満州の収容所で孤児と生活を共にした戦争体験をもとに、二度と起こしてはならない戦争の悲劇を伝えています。
神奈川県秦野の出版社・夢工房さんから出版され、アルファで印刷を担当させていただきました。
制作実績はこちら。
ポスト広告2019年12月20日掲載
タウンニュース2019年12月21日掲載
東京新聞2020年1月11日掲載
- 2020.03.28
-
- 新着情報
ゲームと新型コロナウィルス?
家に居る事が多いせいかゲームが売れているようです。特に3月20日に発売したNintendo Switch向けソフト「あつまれどうぶつの森」は発売3日間で188万本を売り上げたそうです。Switch向けソフトとしては歴代1位の初週販売本数との事。Nintendo Switch本体は国内推定累計販売台数は1,300万台になろうとする勢いなので7人に1人は「あつまれどうぶつの森」を買った事になります。また、あつまれどうぶつの森とSwitch本体をセットしたものは、Switch本体の品薄も影響してか抽選販売を実施した所も多く、即完売の盛況ぶりです。
Switchは女性や子供をターゲットにしたソフトが多い中、その一方で男性や社会人をターゲットにしたSONYも今年年末にPS5を予定しています。今回はPS4ソフトも遊べる下位互換機能があるようで非常に楽しみでもあります。
日本の得意ジャンルであるゲームから経済が再び活性化する様になれば良いですね。
追伸:最近パッケージで販売されているゲームソフトにはマニュアルが付いていない事が多く、「詳しくはWEBで確認して!」という仕様が当たり前になりつつあります。作る側としては「どうせユーザーは説明書なんて読まず、行き詰まったらネットで攻略サイトやwikiを参考にするから経費削減で作りたくない」という気持ちは理解できます。が、パッケージを開けたとき、ユーザーをゲームの世界に引き込むような物としてのマニュアルがあっても良いと思うのは私だけでしょうか?いえいえ私が印刷業の社員だからと言う訳ではありませんよ念のため。
(鴻)
- 2020.03.12
-
- 新着情報
今年の桜
前のブログでも桜のことをお伝えしましたが、
今回も桜です! 毎年この時期になると開化予想を確認して桜の名所を訪ねていましたが、今年はコロナウイルスの影響で有名な桜の名所でも桜まつりは中止になるとの報道がされていて花見も自粛ムードです。
しかし、『今年も桜は咲きます!』
こんな時、人混みを避けて近所の桜スポットを探してみては如何でしょう。身近なところにも沢山の桜はありますが、綺麗に咲き誇る桜の木の下にだれ~も居ない光景を目にします。お気に入りスポットを探して桜の下でお弁当を広げて楽しむのも“今年のスタイル”かもしれませんよ。
私の通勤経路にも素敵なスポットがあります。
伊豆箱根鉄道の五百羅漢駅近くの駅名の由来となった五百羅漢像のある玉宝寺のしだれ桜です。朝、併設の幼稚園児がお参りをしている姿にほっこり癒されています。
(川)
- 2020.02.29
-
- 新着情報
桜の種類
今年ももう少しで、この季節が来ますね。
みんなが待ちわびているサクラの季節です。
今年は、暖冬の影響で染井吉野(ソメイヨシノ)の開花も
早そうですね。
河津桜(カワヅザクラ)はもう咲いていますね。
ところで、サクラの種類は何種類あるか知っていますか?
サクラは、バラ科サクラ属サクラに分類される落葉広葉樹で
原種は11種確認されているそうです。
エドヒガン、オオシマザクラ、ヤマザクラ、カンヒザクラ、マメザクラ
チョウジザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、タカネザクラ、ミヤマザクラ、
クマノザクラ(紀伊半島南部で2018年に発見)などが認められており、
これらの変性や交雑などから数十種類の自生種が存在するとの事です。
日本人の愛するサクラは、こんなに種類があるんですね。
いろいろと身近な事を調べてみるのもいいですね!
(山)
- 2020.02.17
-
- 新着情報
ごはん論法
先日、テレビでごはん論法のことをやっていました。
え?ごはん論法って何?と思いつい見てしまいました。
ごはん論法とは、例えば、相手に「朝ごはん食べた?」と聞いたら、相手が「朝ごはんは食べてない」と答えたが「パンは食べた」と言うことです。
今、国会で桜の会のA総理大臣の答弁がまさにごはん論法だと言っていました。
野党に対し桜の会の招待者名簿はもう処分してしまったのでない。
野党の「あなたの後援会名簿に招待した人の印を付けてないか?」との質問に対し、A総理大臣は「招待者名簿は処分した」と言っていました。
ごはん論法そのものですね。
日本は平和ですね。
(笠)
- 2020.01.27
-
- 新着情報
大野正夫著『大地の伝言 増田昭一の生涯』が新聞各紙に紹介されました
以前、TBSテレビの戦後69年・終戦特別企画ドラマとして放送された『遠い約束~星になったこどもたち~』の原作者、増田昭一さんの生涯を描いた大野正夫さんの著作『大地の伝言 増田昭一の生涯』が東京新聞、地元タウン誌のポスト広告、タウンニュースに紹介されました。
大野正夫さんは高知大学名誉教授で増田昭一さんの小田原市酒匂小学校での教え子。増田さんから聞いた満州の収容所で孤児と生活を共にした戦争体験をもとに、二度と起こしてはならない戦争の悲劇を伝えています。
神奈川県秦野の出版社・夢工房さんから出版され、アルファで印刷を担当させていただきました。
制作実績はこちら。
ポスト広告2019年12月20日掲載
タウンニュース2019年12月21日掲載
東京新聞2020年1月11日掲載