- 2021.01.07
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あけましておめでとうございます
皆様、新年あけましておめでとうございます。
2021年が幕を開けました。
昨年中は新型コロナウイルスの影響で様々なご苦労をされた
方が多かったと思います。
また、今年も始まったばかりですが、第3波の影響は大きく
先行き不透明な年明けとなりました。
そんな中でも、お客様に変わらずご愛顧いただき、
こうして会社を存続できることはこの上ない喜びであり、
皆様への深い感謝は尽きることがありません。
今年もアルファ社員一丸となり、日々精進し、
お客様に今まで以上に満足していただけるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(α)
- 2020.12.28
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年末年始の休業について(12/29~1/3)
皆様には平素より誠にお世話になりありがとうございます。
弊社の年末年始の休業についてお知らせいたします。
令和2年12月29日(火)~1月3日(日)
上記の期間は営業しておりませんが、休業中もお問い合わせ
メールの確認は可能ですので、ご用件がありましたらこちらまで
ご連絡をいただければ幸いです。
皆様にはどうぞよいお年をお迎えください。
(α)
- 2020.12.24
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小笠原海鳥図鑑の豆本
このたび、特定非営利活動法人 小笠原自然文化研究所 様の『小笠原海鳥図鑑』の豆本を制作させていただきました。
105×74mm、全64ページの小さな冊子にはオールカラーで小笠原の鳥たちの写真がたくさん掲載されております。
今回は少々短納期だったのですが、鳥の図鑑を作りたいというご依頼主様からの熱意に押され、アルファでも頑張らせていただきました。小笠原のご担当者とはメールと電話でやり取りさせていただき、お会いすることはできなかったのですが、こうして本が無事に完成できたことを大変嬉しく思います。
ご担当者の鈴木様からメッセージをいただきましたので、紹介させていただきます。
(α)
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以下「小笠原自然文化研究所」様より
アルファさま
ご連絡、遅くなりました。
おかげさまで、「小笠原海鳥図鑑/豆本」は、無事に到着しました。
ありがとうございました。
この船は年末の配送品の多さから、配達の遅延が予想されたので、船からの荷下ろし倉庫に行き、直接ピックアップをしてイベントの2時間前に、納品完了しました。
ギリギリに感じるかもしれませんが、小笠原的にはドンピシャで想定通りでした。豆本の企画を考えた村の担当者さんにも大好評でした。
このたびは、印刷版の組(修正等)についても、助けて頂いて大変に助かりました。
お世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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小笠原村主催の「クリスマスツリーの点灯式」と、その前に実施した「海鳥レクチャー」で参加者には海鳥図鑑が配布されました。
レクチャーをへて、行われた クリスマスツリーの点灯。
ミズナギドリは、光に集まる習性があります。
若鳥を迷わさないように、彼らの巣立ちが終わってからシンボルツリーを点灯することが、小笠原の習慣になりつつあります。
豆本 小笠原海鳥図鑑 は この小笠原村のイベントの啓発普及グッズとして企画されました。
- 2020.12.11
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手帳
12月になると皆さんは何を思いだしますか?
・来年のカレンダー?どうしよう?ですか。
・大掃除?どうしよう?ですか。
・お正月?どうしよう?ですか。
師走は、何かと忙しいものですよね。
勿論、わたしも考えますが、わたしの場合は来年の手帳をどうしよう?って考えます。
手帳もマンスリーやウィークリーなど手帳の種類はたくさんありますよね。
マンスリータイプの手帳は、カレンダーと同じ形で1日を1マスとして区切られたフォーマットの手帳で、1カ月の予定を見開き1ページで確認できるため一覧性に優れた手帳です。
週間レフトタイプの手帳は、見開きの左ページが1週間(7日間分)の予定が書き込めるようになっていて、反対の右ページがフリースペースのフォーマットの手帳です。
左ページの1日1行のスペースにその日に行う予定を記入し、フリースペースにメモやTODOリストなどを記入する使い方が一般的です。
この他にも、週間ホリゾンタルタイプの手帳 や 週間ブロックタイプの手帳や1日1ページタイプの手帳、他、沢山の種類がありますよね。
皆さんも仕事や生活スタイルにあわせて手帳を選んでいると思いますがたまには、違うスタイルの手帳を使うと何か新鮮な感じで、新しい年をスタートできるかもしれませんね。
わたしも、いろいろ考えますが、結局今の仕事にあっている週間レフトタイプの手帳を毎年使ってしまいます。来年はどうしましょうか。
(山)
- 2020.11.19
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豆本
昨夜、『開運なんでも鑑定団』を観ていたら、幻の逸品のコーナーの依頼人が日本豆本協会会長の田中栞さんでした。豆本は手のひらに乗る程度の大きさの本のことで、始まりは定かではないが、ヨーロッパでは16世紀ごろから聖書や祈祷書を手軽に携帯するため、小さな本が人気となっていたそうです。
現在、世界で一番小さな本は2013年に凸版印刷が制作した、一辺0.75mmのマイクロブック「四季の草花」。田中さんは本の校閲を仕事にしていて、本好きが高じて、2011年には日本豆本協会を設立し、会長として普及に努めているそうです。
そんな田中さんが今探しているのは庄司浅水「本の話」の特装本で、並本は所持しているが限定5部、表紙が純金製の物を10万円で依頼していました。
アルファでは30年も前からお土産さんに売っているキーホルダー付きの豆本を作っております。記念品とかグッズにオリジナルの豆本を作りたい方がいましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
(笠)